マンションのリフォーム

天井

国土が狭く人口の多い日本では、天井が高いと広がり感があり、低いと圧迫感が出るとされています。

容積が多くなり、見上げたときの縦のラインが長くなるからで、吹き抜けのある部屋などでは目線が高くのびて開放感が出ます。天井の高さは220cm~270cmが一般的ですが、220cmの天井と270cmとでは50センチ分×床面積分の容積が、広さとして確保されることになります。

しかし、部屋が狭いのに天井だけが高く、目線の行き場がないと煙突の底のようで逆効果の場合もありますから、程々がベターです。

【ちょっと一息】
花がありそうなところにあるのは当たり前ですが、家の中の意外な場所で目にすると驚きがありフレッシュです。
そんな小さなスペースも花やグリーンで飾ってこそインテリア全体の雰囲気がアップ。
ただ単に一輪を活けても注目度は上がらないので、ちょっとしたテクニックを考えましょう。

いろいろとトライしているうちに自分ならではのアレンジ法が身についてくるので、まずは実行。
お手本を見つけて真似るのが上達の早道です。

【海外と日本の違い】
ヨーロッパやアメリカでは天井の中央部分を高くしたり折り上げ天井や、壁との境などに装飾材のモールディングをつけた天井が多く見られます。部屋が広く天井が高い場合はこのようなアクセントが効果を発揮します。

日本の一般的な高さの天井は平面のままで、壁と同じか少し淡い色のあっさりとした仕上げにするのが一般的になっています。

天井を高くできる場合は、照明を組み込んだ折り上げスタイルにすると、より広々としたドラマチックな部屋になります。

日本では、天井につきものの照明は、かつては天井中央からペンダントかシーリングライトが主流でしたが、現在ではあえて天井灯をつけずに、コーナーのスポットやブラケット、カーテンライト、ピクチャー照明などとフロアライトを組み合わせることも多く見受けられます。

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